思春期の鎖に縛られた青年の戯言
私は未だに対人恐怖症に悩んでおり、
人と接するたびに神経をすり減らします。
必要以上に緊張するからです。
接したあとも、しばらく思い返して引きずります。
でも昨日、ふと思いました。
今の自分は、過去の自分が望んだ結果なんだって。
鈍感な昔の自分が、危険から身を護るために
“無意識に習得した”のだと解釈しました。
その危険とは、肉体・精神など関係なく すべてにおいての危険です。
私のが過敏なだけであって、皆 大なり小なり緊張はするもの。
じゃなきゃ人間は とっくに絶滅してる。
世界は広く、人は数多。
同じような人間ばかりじゃ、おもしろくない。
私みたいな人間がいたって いいじゃないか。
(生物は多様性があったほうが絶滅しにくいでしょうし)
無い物ねだりばかりせずに、
今ある物に感謝をして、
自分の存在を“自分自身で”肯定し、尊重していけたらいいなと思います。
せっかく平和な国に生まれることが出来たのだしね。
───
僕は卑怯で臆病で ずるくて弱虫で…
「自分が解れば優しくできるでしょう?」
僕は僕が嫌いだ… でも好きになれるかもしれない
僕はここにいてもいいのかもしれない
そうだ 僕は僕でしかない
僕は僕だ 僕でいたい
僕はここにいたい!
僕はここにいてもいいんだ!!!
───
もう少しラクに、ポジティブになれたらいいな。
※ニートである自分を肯定しているわけではありません
私は最近、就労支援的なものを受け始めました。
今週はヒマですが近々 職場見学に行きます。
というか、この記事は社会的な自分の立場とか そういう話ではなく もっと内面的な自己を肯定しているのです。
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> めっちゃ早口で言ってそう <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄